時には感覚派、時には理論派!
伸び悩み感覚派プレイヤーを救う資格
なぜ私が
伸び悩み感覚派プレイヤーに
音楽理論を伝えられるのか
改めて考えてみました。
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝 郁男です。
なぜ私が感覚派プレイヤーに
音楽理論を伝えているのかを
改めて考えるきっかけが
最近あったんです。
実は今、
お正月特別プレゼント企画で
ある動画を準備していて、
ある感覚派なプレイヤーと
対談したんですけどね、
そこで気づかされたのが、
【私は100%の感覚派
ではなかった】という事実。
自分にとっては
少し衝撃でした。笑
なぜそう思ったのかは
実際の動画プレゼントを
視聴頂ければわかると
思いますが、笑
どうやら、
私は理論的な思考も
できる感覚派のようです。
言われてみれば
メルマガの文章も
割ときっちり理論立てて
書いているし、(←自己分析)
会社の仕事は
論理的な考えが要求されるし、
(←なにげに現役サラリーマン)
賢明な読者の方は
気づかれている方も
当然いらっしゃるでしょうね。
ここで、
最初の質問に戻ります。
なぜ私が
伸び悩み感覚派プレイヤーに
音楽理論を伝えられるのか
答えはまさに
【100%感覚派じゃないから】
に他なりません。
理論的な切り口でも音楽を捉えられる
感覚派プレイヤーの自分だからこそ
音楽理論を伝えられる
例えて言うならば
【トランスレーター(通訳者)】
私は、
伸び悩み
感覚派プレイヤーと
伸び悩み
感覚派プレイヤーと
音楽理論を繋げる
トランスレーターとして
トランスレーターとして
適任であることに
改めて気づかされました!
改めて気づかされました!
そんなこんなで
これからも気持ち良く
メルマガを書いていきます!
みなさん、
安心してついてきてくださいね♪
今回はこの辺で!