指板を広く使うために知っておきたいコツとは!?
2016/05/07
指板を広く使えと言われても
どうやったら広く使えるように
なるのかわかりますか?
バンドからはじまる音楽レッスン!
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『指板を広く使うために
知っておきたいコツとは!?』
について。
これまで
A、G、F フォームを
ご紹介してきました。
これらを基にスケールを捉えて、
かつ繋げる意識をもって
フレージングすることで
ソロがより表現力を増します。
でも、
それだけわかっていても実は
指板全体を使って
演奏できるようには
ならないんです!
なぜなら、
指板全体を使えるように
なるためには
【フォームを切り替える
タイミングを知る必要が
あるから】
そして、
5フォームを切り替えるタイミングとは
【ストーリー展開に合わせる!】
なんです。
アドリブソロにストーリー展開が
必須であることはこれまで
お伝えしてきた通り、
そして、具体的には
「落ち着き」と「盛り上がり」を
表現することでストーリー展開を
つけられるようになるのですが、
フォームを切り替えることで
ストーリー展開をつけられる、
言い方を変えると、
「落ち着き」と「盛り上がり」を
表現できるようになるのです!
詳しくは下の動画にて
確認ができますので、
ぜひご確認ください!
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