メール講座

*

楽器を続けるためには、楽器を続けようとしてはいけない!

      2017/09/02


@@LASTNAME@@さん、
楽器を長く続けるためには
続けようとしてはいけません!
その理由とは!?

 

 

 

こんばんは!

 

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの
芝 郁男です。

 

 

 

今回のテーマは
『楽器を続けるためには、
楽器を続けようとしてはいけない!』

について。

 

楽器を続けられるかどうかは
そこまで大きな意味をもちません。

 

 

それよりも
皆さんに目指して頂きたいのは
楽器が続けられた状態ではなく

 

【”続いていた”という状態】

 

IMG_3283_1024

 

 

これは、

 

続けようと思って続いた状態
ではなく、

 

気づいたら結果的に続いていた
という状態を指しています。

 

違いは、続けること自体に
執着しているかいないか

 

 

極端な話、

 

“つまらなくなった”とか
“自分に合わない”と感じたら
即楽器をやめてもいい!

 

という潔ささえもっていいと
私は大真面目に思っています。

 

thumb_IMG_7173_1024

 

 

 

逆を返せば、

 

楽器を触る時は
常に前向きな状態である!

 

これが絶対に外せない
最大のポイント。

 

 

実際、私自身
中二から楽器を続けていますが
楽器の練習を1日も休まずに
続けてきた…というわけでは
決してありません。笑

 

音楽的な才能が
人よりずば抜けている
なんてことも、もちろん
ありません。笑

 

 

それでも今日まで
楽器を楽しめているのは

 

楽器を触りたいと
思った時しか触らない

 

と、いつしか
自分に約束したから。

 

thumb_IMG_5954_1024

 

 

途中でどれだけ中断しようが
時間を大きく捉えた時に
楽器が続いているという状態

 

それこそが楽器との幸せな
付き合い方だと思うのです。

 

 

ピンときた方は
参考にしてみてくださいね♪

 

 

このような楽器との付き合い方
について詳しくは、今後の無料
メルマガでお伝えしていきます。

 

まだご登録がお済みでない方は

関連記事

 - オンリーワンサウンド発見メール, 直感で使える音楽レッスン365 , , ,