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自由に演奏すればするほど
「伝わらない演奏」になる理由

   

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あなたの演奏は人を感動させていますか？

 

 

 

こんにちは！

 

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの
芝 郁男です。

 

 

 

どうせなら
聴く人を感動させるプレイを
したいと思いますよね。

 

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でも、ひょっとして
こんな勘違いをしていませんか？

 

 

自由に演奏できたら
聴く人を感動させられる！

 

 

一見して聴く人を
感動させられる演奏は
自由な演奏だと思って
しまいますが、

 

単純にそう考えてしまうと
全く逆の方向に努力してしまう
おそれがあります。

 

 

なぜなら、

 

【「自由＝伝わる」
　ではないから。】

 

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特に感覚派プレイヤーである
あなたは
こんな経験ありませんか？

 

 

自分の思い通りに
演奏できているのに
全くオーディエンスからの
反応がない。。。

 

 

 

これは感覚派プレイヤーが
陥りがちな罠ですよ。

 

 

感覚的に自由に
演奏ができる感覚派プレイヤー
だからこそ

 

自分の思い通りの演奏が
できた時に聴く人も
感動しているだろう、と
勝手に思ってしまうんです。

 

 

でも、それは
大きな勘違いであることを
知りましょう。

 

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大切なことなので、
もう一度言います。

 

【「自由＝伝わる」
　ではない！】

 

 

 

では、

 

どうしたら
聴く人に伝わり
感動させられるプレイが
できるようになるか？

 

 

 

….と少々長くなったので
今回はこの辺にして
おきましょう！

 

 

また明日書きますね！

 

 

今回はこの辺で！

 

 

 

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