いろんなポジションで、スケールって弾けるんです。
2016/04/28
スケールを弾く時、
決まったポジションに
つい指が動いてしまう
なんて経験はありませんか?
バンドからはじまる音楽レッスン!
セッションインストラクターの
芝郁男です。
スケールを指の動きだけで
捉えていると、当たり前ですが
覚えたポジションでしか弾けなく
なるもの。
ですが、
前回説明した
【5フォームを
意識してスケールを捉える】
と、視覚だけでスケールを
捉える癖が矯正できるばかりか
複数のポジションでスケールを
把握できるようになり
結果的に指板全体を生かした
幅の広い表現ができるように
なるんです!
5フォームを覚えるコツは
それぞれのフォームの成り立ちから
覚えること。
ローコードと呼ばれる
A、G、D、C と
ハイコードと呼ばれる
F
それぞれの指の形を
そのまま移動させることで
全てのスケールに対応することが
できるのです。
前回はAフォームをご紹介したので
今回はGフォームについて
下の動画で解説しています。
確認してみてくださいね♪
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