私がジャムセッションを推す理由
コピー至上主義者の個性に
スポットライトを当て、
オリジナルなアドリブを
とれるようにする!!
オンリーワンサウンドデザイナー
の芝郁男です。
今日は
【私がジャムセッションを推す理由】
をテーマにお話しします。
前回、どうせテクニックを
これから身につけるなら
ジャムセッションに即役立つものを
とオススメしました。
(前回記事はこちら↓
それは、
【ジャムセッションのスキルを
身につけることで音楽、そして
人生をも楽しみ尽くせる】からです。
なぜ私が
そのようなことを自信をもって
言えるかというと、実際に私自信が
体験し、実感した根拠があります。
その根拠を
かなり簡単に言ってしまうと
ジャムセッションでは
1 自分を表現することが
求められる
2 コミュニケーションを
とれることが求められる
から。
自分で自分の感じたままのサウンドを
アドリブで表現することは、
自分で自分の人生を切り開くことに
繋がります。
また、
その場にいるメンバーと音で会話
することは、社会で生きていく上での
円滑なコミュニケーションに
置き換えることができます。
これらは、
ジャムセッション以外の音楽では
なかなか意識できるものでは
ありません。
なので、
もし今テクニック面で
悩まれている、若しくは
現状に甘んじているのであれば、
音楽だけでなく人生をも楽しめる
可能性を秘めたジャムセッション、
それに生かせる能力をまず身につける
という選択肢をもってみてください。
きっと何かが変わると思いますよ♪
さらに、無理なく
ジャムセッションのテクニックを
身につける具体的な方法は、