楽器に目が張り付いていませんか！？
楽器を演奏する時
楽器に目が張り付いていませんか？
楽器に目が張り付いてしまうと
自分の世界に入ってしまい
周りの音が聞こえなくなります。
特にジャムセッションにおいては
致命的なのは想像に難くありませんね。
楽器を全く見ずに演奏するのは
さすがに難しいとしても
見る時間を極力減らした方が
良いわけです。
そのためには
【楽器を体に
合わせる発想が大切！】
体をどう動かせば
楽器はどう鳴ってくれるか
という風に
楽器と体を連動させることを
念頭に置いて練習をすれば
楽器を演奏する際
体をどう動かせばよいか
を考えてあげるだけで良いので、
楽器を見る回数は
極端に減るはずなんです。
このポイントを、
今回から始まるギターお悩み解決
シリーズ第３弾で解説しています！
解説動画はこちら↓
ギターの場合は
フレット毎に指を
振ってあげるんです。
このことを
【１フレット１フィンガー】
なんて呼びます。
例えば
５フレットを”人差し指”
６フレットを”中指”
７フレットを”薬指”
８フレットを”小指”
という風に。
そして、
楽器を見ずとも
どの指を動かせば
どの音が鳴るかを知ること
地味でしょ〜笑
でも、
これってわかっているようで
徹底できている人は
案外いないものなんですよ。
そして、
上達していけばいくほど
後々大事になってきます。
上記を踏まえて
改めて解説動画を確認してみましょう♪
どうでしょう？あなたは
楽器に体を合わせに
いってませんか？
ぜひ、
チェックしてみてくださいね！
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