◯◯できてる!?
演奏中すぐに疲れる原因はここにあり!
2016/05/26
演奏中にも関わらず
なぜだかすぐに疲れてしまう…
なんてことありませんか??
バンドからはじまる音楽レッスン!
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『◯◯できてる!?
演奏中すぐに疲れる原因は
ここにあり!』
について。
楽器を弾いていて
すぐに疲れて演奏自体が
困難になってしまう原因、
なんだかわかりますか?
もちろん様々な要素が
絡み合ってのことだと思いますが
大体の場合、
【脱力ができていない】
ことがほとんどだったりします。
脱力ができるようになると
身体全体の動きがスムーズになり
疲れにくくなるばかりか、
早いフレーズを演奏できるように
なったり、音が良くなったりと
演奏面においてもいいことだらけ
なのです。
シリーズでお届けしている
ファンクカッティングにおいても
例外ではありません。
ギターはそもそも
弦を振動させる楽器なので、
右腕や手首、
手に力が入ったまま
演奏してしまうと
弦はうまく振動してくれず
キレもなくなってしまいます。
なので、ギターの場合の右手の
脱力をするときは
【団扇で扇ぐイメージをもつ!】
そして、
【弦を揺らしてあげる意識】で
カッティングをすると
音質がグッとよくなります!
詳しくは下の動画で
確認してみてください♬
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