笑顔の花が咲く!ワークショップでよくある風景
つい先日のワークショップの
風景をご紹介します!
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝 郁男です。
やりましたよ!
伸び悩み感覚派プレイヤーのための
音楽理論入門ワークショップ!
世に存在する教則本では
取り扱わない新感覚の
「使える」に特化した音楽理論!
スケール理論、
バッキング理論、
ストーリー展開理論と
もったいぶることなく
私の持っている知識と経験を
大放出させていただきました!
そこで改めて
思ったんですけどね、
とにかく、
【参加された方々の
笑顔が素晴らしい!】
こんなにも笑顔で
楽器って演奏できるんですね〜
ってくらい。笑
実際の風景はこんな感じです↓
なんと、ジャムセッションを
一度も経験したことがない
参加者の方々が、
使える音楽理論を学び
“即”セッションデビューを
果たしてしまいました!
さて、
あなたは
自分が楽器を演奏している時
どんな顔をしていますか?
笑顔で楽器と
触れ合っていますか??
しかめっ面で
練習してはいませんか??
練習してはいませんか??
よ〜く、
よ〜〜く、
思い出してみてください。笑
で、なぜ
ワークショップ参加者は
ワークショップ参加者は
こんなにも笑顔になるか?
少なからず勇気を振り絞って
ワークショップに参加してくれたので
かなり緊張もあったことでしょう
それがなぜたった2時間、
いや、正確に言うと
ものの10〜20分ですよ、
笑顔になれたのでしょうか??
わかりますか??
私はわかります。笑
その理由は、
【音楽の価値観が
ひっくり返ったから】
今までは
・何を弾こうか…
・上手く弾けなかったら
どうしよう…
という価値観しか
なかったのが、
ワークショップで
音のコミュニケーションを通じて
心と心が通い合う心地良さ、
という新たな価値観を
手にすることができたから
なんです。
それを踏まえ
もう一度セッション風景を
確認してみましょう↓
とまあ、
大げさに書いてはいますが、
この風景はジャムセッションでは
よくある風景なんです。
まとめますね。
楽器を笑顔で弾きたいのであれば
価値観をひっくり返すことです。
上手く弾くことではなく
心と心が通じ合うこと
この価値観に気づけた人こそが
あなたを笑顔にしてくれます♪
ワークショップは
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イベントなので、