いつも工夫があるセッションで楽しめる！
今回のテーマは
『いつも工夫がある
セッションで楽しめる！』
について。
お話しするセッションは
先日開催した
【有名曲カバーセッション】で、
誰もが聞き覚えのある曲を
その場でアレンジして
みんなでセッションしちゃおう！
というもの。
カバーというと
オリジナル曲をコピーする
というニュアンスがありますが、
今回は、題材の曲を
そのままコピーするというより
その曲の香りを残しつつも
自由にアレンジを加えることに
面白さを見出しました！
この考え方は
普段の楽器やバンド練習にも
応用できます。
ひょっとしていつも
できないところを繰り返す
単調な作業に貴重な練習時間を
無駄につかってはいませんか？
全てを否定するつもりは
ありませんが、これでは
すぐ飽きてしまいますよね。
つまり、
練習をする時でも
どんな時でも
【いつもと違う視点をもって
工夫をし続けることが
効果を最大化できるのです】
例えば、
今回のセッションでは
リフがかの有名な
『Smoke on the water』の
リフだけを取り出したり
超有名なジャズナンバー
『枯葉』を
ヘビーなファンクにしたり
とかなりいじりました。笑
ここで、
そんなセッションを体感した
青井さんの声を
シェアしますね！
「いつも工夫がある
セッションで楽しめる！」
（青井 明 さん / ５０代 / 東京都 / 会社員）
Q１）そもそもなぜ
今回のセッションに参加しましたか？
芝さんの特別セッションは
何回か出ていますが、
何回か出ていますが、
いつも工夫があって
楽しいので参加しました。
Q２）参加しての感想
有名だけどセッションでは
ふつうやらない曲をやったり、
ふつうやらない曲をやったり、
セッションの定番でも
普段とは違う趣向を凝らした
アレンジでやったりと、
意外性もあって
楽しいセッションでした。
Q３）芝 郁男はどんな人でしたか？
ホットなハートと、クールな頭脳。
ナイスガイのセッション・ホスト＆
インストラクターです。
Q４）お勧めしたい人は？
いつものセッションに
マンネリを感じている人。
何か新しいチャレンジのある
演奏のしたい人。
青井さん、素敵なご感想を頂き
ありがとうございました！
工夫をし続けること！
ピンときた方は
ぜひ参考にしてみてください！
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