カッティングを軽くする方法とは!?
2016/05/18
カッティングと聞くと
漠然と全ての弦を
弾かなきゃいけない
と思ってはいませんか?
バンドからはじまる音楽レッスン!
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『カッティングを
軽くする方法とは!?』
について。
カッティングをする際に、
全ての弦を弾かなきゃと
思ってしまう方は
案外多いのではないでしょうか?
それって、ひょっとしたら
アコースティックギターでの
コードストロークを連想されての
ことかもしれませんが、、
ギターのいわゆる
カッティングでは
【全ての弦を弾かない方が
絶対いいんです!】
主な理由は2つ。
1 全ての弦を弾こうとすると
手や腕に無駄な力が入ってしまい
弦がうまく振動してくれない。
2 低音弦の音域が、ベース等
他の低音楽器の音域と被り
キレがなくなる。
この2つの問題点を
上手く回避するオススメの方法が
あります!
それは、
【高音弦のみを弾く!】
高音弦とは1〜3or4弦を
ここでは言いますが、
こうすることで
腕の振りもコンパクトになり
音域も他の楽器と被らずに
カッティングのリズムが抜けて
聞こえるようになります。
詳しくは下の解説動画にて
ご確認ください♪
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