指板全体を使えるようになるためには!?
2016/08/14
いつも決まったポジションで
楽器を弾いてはいませんか??
バンドからはじまる音楽レッスン!
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『指板全体を使えるように
なるためには!?』
について。
指板全体を使わずとも
アドリブを取ることはできますが
指板全体を
広く使えるようになった方が
アドリブの表現の幅が広くなるのは
紛れもない事実だったりもします。
そのためにこれまで
5フォームを意識しましょう
というお話をしてきたわけですが
それはあくまで準備体操
みたいなもの。。
要はそれらフォームを
【つなげる】ことができないと
指板全体を使えるようになった
とは言えないのです。
その方法は
2つ以上のフォームを覚えた上で
各々を混ぜてアドリブを
とることです!
その際に注意が必要なのは
いくつかのポジションで
スケールが弾けるようになると
スケールの音を全て使おうと
してしまう点。
それでは単に音を並べているだけで
全く歌えなくなります。
なので、音数を絞って
フォームを混ぜることだけに
集中して練習してみること。
それがなによりも肝心です。
詳しくは下記動画にて
確認ができますので、
ぜひご覧ください!
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