コミュニケーションを意識すると「聞こえる音」が変わる!?
2016/04/15
今回のテーマは
『コミュニケーションを意識すると
「聞こえる音」が変わる!?』
について。
音のコミュニケーションの形について
連載しておりますが、今日で一区切り
つけたいと思います。
今日のテーマは
【コミュニケーションを意識すると
「聞こえる音」が変わる!?】
について。
前回の記事で少し話しましたが、
前回の記事:
『「弾かない勇気」が
バンドを成長させる!』
どう変わるかというと
色々な音の情報が
耳に飛び込んでくるようになり、
【総合的に耳が良くなります】
具体的には、
音量のバランス、
役割分担、
聴かせどころ、等
といったところでしょうか。
なぜかというと、
コミュニケーションの要はやはり
聞くことが最重要だから!
なにか音で反応するにしても
相手の音が聞こえないと
反応できません。
また、
音を合わせようにも
全体の音が聞こえていないと
合わせられませんよね。
つまり、
音のコミュニケーションは
聞くところから全てが
始まっているということ!
なんです。
これまでの投稿でいくつか
音のコミュニケーションの形を
ご紹介してきましたが、
全てにおいて周りの音が聞こえている
状態で音を出すということを
心がけてみてください。
そうすることで
音のコミュニケーションができる
余裕が生まれ、もっとバンドを
楽しめるようになると思いますよ♪
さて、次回からは
別のテーマでお話をしていきます。
お楽しみに!
なお、このような
バンドをさらに楽しむコツについては
今後の無料メルマガでさらに詳しく
お伝えしていきます!
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