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セッションでは、即戦力になろうとするな！

      2017/10/19

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セッションでは
プレイヤーとして即戦力に
なろうとしてはいけません。

 

その理由とは…

 

 

 

こんばんは！

 

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの
芝 郁男です。

 

 

 

音楽を他人と楽しむ際に
無意識に「即戦力」になろうと
してはいませんか？？

 

 

 

言い方を変えます。

 

 

 

他人に迷惑を
かけないようにしなきゃ

 

と過度に
思ってはいませんか？？？

 

 

 

 

今回のキーワードは
『即戦力』

 

 

 

自分がその場で
プレイヤーとして
戦力になっているか？

 

 

これって
少なからず考えますよね。
そして非常に日本人的発想。

 

 

 

 

でも敢えて提言します。

 

【セッションでは
　即戦力になろうと
　してはいけない！】

 

 

 

結局他人視点なんですよ、
「即戦力」という発想自体が。

 

だから窮屈さを
感じてしまうんです。

 

 

 

要は自分、自分が
どうありたいかが大事！

 

 

 

 

そのためにもまず
他人に自分を合わせようと
考える必要のない音楽環境を
得るようにしてください。

 

ありのままの自分で
他人と互いに高め合える
環境がいいですね。

 

 

それができたら次の段階に
視座を高めていきます。

 

 

【環境を選ばなくていい
　自分になる！】

 

 

 

 

どういうことか？

 

いつでも、どこでも、誰とでも
音楽を楽しめるプレイヤーに
なるのです。

 

 

これが達成できたら
他人のことを気に病む必要は
全くないわけです。

 

結果的に
他メンバーと”対等に”音楽を
楽しめるようになっている！

 

 

 

 

誰とでも対等に

音楽ができるプレイヤー、

 

 

なんかいいですよね！

 

 

 

 

他人に振り回されるのではなく
まずは自分が変わること、
この発想の転換が重要。

 

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください！

 

 

 

今回はこの辺で！

 

 

 

さらにアドリブを取るための
具体的なコツについては、
今後の無料メルマガで
お伝えしていきます！

 

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