「自分の音が出てる」と言われたのが嬉しかった！！
2016/03/02
前回、
アドリブを無理なく始めるには
コール＆レスポンスという
ワークがオススメ！
とお伝えしましたね。
なので、今回は
その流れを受けて、
実際に
コール＆レスポンスから
チャレンジして見事
アドリブデビューを飾った
岡島さんのご感想を
紹介させて頂きます！
新潟からはるばる講座に
ご参加頂いた岡島さん、
学生時代に楽器を手にしたものの
音楽理論の分厚い壁に阻まれ
いつしか楽器を触らなくなって
しまったとのこと。
ただ、
「そのモヤっとした気持ちを
抱えたまま墓に入りたくない！（笑）」
という熱い思いも
打ち明けてくれました。
実際の講座では
コール＆レスポンスの
ワークを通して、
音楽は理論以前に
「自分を表現すること」、
「音でコミュニケーションをとること」
の大切さを実感頂けました。
もちろん、
長年疑問を持たれていた理論に
ついてもお答えさせて頂きましたよ。
以下、新潟県から参加頂いた
岡島さんのご感想です。
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・以前から
アドリブやジャムセッションに
興味があったのですが、
コピーや理論ばかりが先立ち
音を楽しめない状況が
長年続いていました。
今回の講座は
そこから解放されたい
という一心で参加を決めました。
・音でコミュニケーションを
とることがこんなに楽しいとは
思いませんでした！
初めは緊張して
ガチガチだったのですが、
徐々にリラックスできて
「自分の音が出てる」
と言われたのが
なにより嬉しかったです！！
・コール＆レスポンスでは
ドとレの２音だけでも
こんなに表現ができるとは
思いませんでした！
・日頃 音楽の理論に
頭を悩まされている方、
イマイチ楽器を楽しめていない方
にはぜひ受講してもらいたい
講座です。
・今後もジャムセッションや
表現についてのことを
何でもインプット・アウトプット
していきたいです！！
岡島 稔 さん 40代 自営業 新潟県
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どうでしょうか？
今までアドリブをとったこともない
岡島さんがコール＆レスポンスを通し
勇気をもってアドリブの世界に
一歩踏み出したことで、
たった２時間で
ジャムセッションができるようにまで
なってしまった！
そんなコール＆レスポンスのコツ
についてのキャンペーンを
現在鋭意準備中ですので
待っててくださいね♪
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ジャムセッションの
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