努力に良し悪しなんてあるの?
単に「努力をしなきゃ成長できない」
とか、「努力をすればなんでもできる」
みたいな言い方が、まかり通る
このご時世、
努力をしなくてもいい
なんてことを言うつもりは
一切ありません。
もちろん努力することは素晴らしいし
それによってなりたい自分に
近づけることができるのは確かです。
でも、近づけない場合もある。。
それは単純にもっと効率の良い方法が
あるのかもしれないし、量が足りない
のかもしれない。
ですが、
私が注目したいのは、努力の良し悪し
なんてだれも測れないということ。
成果が出れば良い努力ですか?
成果が出なければ意味がない?
どちらも当たっていると言えば
当たっているし、間違っていると
言えば間違っている。
つまり、成長のための努力に対する
意味づけというのは、
実は成長する過程においてそこまで
重要ではないのでは?と
最近思うんです。
では、どのように「努力」
という言葉と向き合うべきか。
つまり、健全な努力とはなんなのか?
少々長くなりそうなので
今回はこの辺で♬
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