ここで差がつく!音色をつくる◯◯◯のお話
2016/06/22
今回のテーマは
『ここで差がつく!
音色をつくる◯◯◯のお話』
について。
同じ楽器を弾いているのに
なんであの人の方が
いい音がするんだろ〜
って思ったことはありませんか?
特に、エレキギター等の
電子楽器でさえも
音色に違いが出るんですから
不思議ですよね!
どこで差がつくのか?
答えは【タッチ】です!
タッチとは楽器で音を出す際の
楽器の触れ方を指します。
なぜそこまで
タッチが重要なのかというと
【楽器の音は
楽器から音を出す前に
既に決まるものだから!!】
これ、実はかなり盲点。
楽器から出てくる音を
悩むんだったら、
楽器から音を出す前に
気を配ることがあることを
知りましょう!
タッチを良くする方法の
大前提は
自分の出したい音の
イメージがあること!
自分の音が
そのイメージに近づくように
いろんなタッチを試してみる
ことが大切です。
出音を中心に考えます!
そして、
さらに大切なのは
体の脱力!
いかに思っている音のイメージを
楽器に伝えられるかが大事なので、
脱力ができていないと、
そこでロスしてしまいます。
特に高い音や大きな音を出そうと
するときに勝手なイメージで
力が入る傾向にあるので、
そういうときこそ脱力して
音を響かせるイメージをもつと
いいですね♬
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