楽器が上達しない原因は、
自分を○○○できていないから！

2017/04/22 2017/04/23

他人から指摘を受けても

ピンとこないことって

ありませんか？

こんにちは！

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの

芝郁男です。

バンドでもなんでも

２人以上で音楽をやる場合、

奏法上のアドバイスを

他人から受けることって

ありますよね。

アドバイスをしてくれるのは

ありがたいんだけど

正直ピンとこないってこと

ありませんか！？笑

ピンとこないから

直せない

そして、

また指摘を受ける…

特に感覚派プレイヤーな

あなたであれば

身に覚えがあるのでは

ないでしょうか？

これって、

【自分のことを

　客観視できていない

　ことが原因なんです】

私はそんなことない！

…と思っていませんか？

そんなことありますよ、

きっと。笑

自分が思っているより

自分のことは見えていない

ものですから。

なので、なんら

恥ずべきことでは

ありません。

じゃあどうすればよいか！？

【自分の演奏している姿を

　動画で撮影してみることです】

最近私が今後やっていこうと

心に決めているのがまさにこれ、

これをやると

否が応でも客観視できます。

こうは言っていますが、

この際カミングアウトしますと、

私は私自身の演奏している姿を

自分で観るのが大の苦手です。

どうせ自分なんて

大したことないだろ、

とか

アラばかりを探してしまって

恥ずかしいのなんの。。。

逆の人もいますけどね。

自分の演奏を観るのが

大好きみたいな。笑

でも私は違ったんです。

ただ、それだと

先へ進めないというのも

わかっていた。。。

そんな時に最近

私の背中を押してくれたのが

こんな言葉でした。

「人と違うこと」に
　価値を置くのではなく、

「わたしであること」に
　価値を置く！

『幸せになる勇気』という

本を読んでいてバッと目に

飛び込んできたんですが、

いい言葉でしょ？

どんなに今の自分が

人と比べて無様であろうとも

ありのままの自分であることに

価値を感じることの大切さ、

自分を客観視できる

勇気さえあれば

絶対前へ進める！

私は強くそう思います。

撮った動画は

メルマガ読者の方に

なんらかの形でシェアする

予定ですのでお楽しみに♪

あなたも

ピンときたらぜひ

実践してみてくださいね。

今回はこの辺で！

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