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“楽器”が原因!?
フレーズがマンネリする理由と解消法

   


マンネリは自分の楽器に
原因がある場合があります!

 

 

 

こんにちは!

 

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの
芝 郁男です。

 

 

 

伸び悩み感覚派プレイヤーが
陥りやすいマンネリ症状は

 

あなたの
楽器に原因がある可能性が
あります。

 

 

といっても、
楽器そのものの
良し悪しじゃないですよ

 

 

 

問題は【楽器の特性】です。

 

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フレーズの取り方って
楽器によって変わってくるもの
だったりします。

 

 

心当たりありませんか?

 

 

 

例えば、
ギターがよくやる
フレージング

 

 

これこれ!ってレベルなら
まだいいのですが、

 

またこれか〜
もう飽きたよ…

 

 

と思われてしまったら
悲しいですよね。

 

 

 

 

この現象は楽器の構造や
特性からくるものなので
必然的にそうなりがちだし
だからこそ良さがあるのですが、

 

 

マンネリに悩んでいる
感覚派プレイヤーの
あなたなら
なんとかその壁を乗り越えたい
ですよね!?

 

 

その答えが下の動画にあります↓

https://youtu.be/KJPyD_Ym6A4

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この動画は
先日の遊ぼうセッションで
ドラムがソリストに
絡んでいるところ
なのですが、

 

 

楽器の壁を越えているところに
気がつきましたか?

 

 

 

 

0:25辺りなんか、
ドラムがギターのフレーズを
真似していますよね。

 

ここにマンネリ解消のヒントが
あるのです。

 

 

 

 

つまり、

 

【違う楽器の歌い方を
 真似してみると
 表現の幅が広がる】

 

という事実!

 

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今回はドラムがギターを
真似しましたが、

 

ピアノがギターを真似したり
ギターが管楽器を真似したり

 

色々考えられますよ♪

 

 

 

特に管楽器の歌い方
息を使う分、人間の歌に
非常に近いので
自然なフレージングを
したいのであればお勧めです。

 

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真似する際のポイントは

 

他の楽器をよく聞くこと

 

 

そして、

 

なんの音を使っているかなんて
頭で考えずに

 

とにかく感じるがままに
真似すること!

 

 

 

 

ぜひトライしてみてください♪

 

 

 

 

今回はこの辺で!

 

 

 

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