◯◯化能力があなたを救う!
ジャズ攻略の意外なヒント
「ジャズ」の難しさはどこから来るか
考えたことはありますか??
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝郁男です。
今回のテーマは
『◯◯化能力があなたを救う!
ジャズ攻略の意外なヒント』
について。
ジャズって
お洒落で大人な音楽であると同時に
ある種の壁を感じませんか?
「なんか難しそう…」
この難しさはずばり
ジャズっぽさがなんなのか
【言葉で説明できないから】
なんです。
特に感覚派の人間は
「音楽なんだから
言葉なんていらない!」
言葉なんていらない!」
なんて思っているかもしれませんが、
いえいえそんなことはありません。
【感覚にだけ
たよってしまうから
たよってしまうから
新しいことが
身につかないんです】
身につかないんです】
あなたも
身に覚えがありませんか?
なので、
感覚派の人間こそ
“言語化”する能力
“言語化”する能力
もっというと
他人に説明できるくらい
自分の頭の中でモノゴトを明確にして
整理する癖をつけるべきです。
逆に言ってしまうと
言葉でわかるようになると
シンプルな演奏で
ジャズっぽさを表現できます。
下記URLのセッション動画(0:36あたり)を
確認してみましょう↓
どうですか?
少ない音数でジャズっぽさが
表現できていますよね!
今日のポイント、
【感覚派こそ
モノゴトを言語化して
モノゴトを言語化して
取り入れること!】
感覚派の人間が
音楽的成長を遂げるための
必須条件と捉えてください。
次回のメルマガでは
もったいぶらずに
もったいぶらずに
“ジャズっぽさ”を言語化して
お届けしていきたいと思います。
お楽しみに!