「◯◯がない=アドリブ」の勘違い
コピー至上主義者の個性に
スポットライトを当て、
オリジナルなアドリブを
とれるようにする!!
オンリーワンサウンドデザイナー
の芝郁男です。
今日は【「◯◯がない=アドリブ」の
勘違い】をテーマにお話します。
みなさんは「アドリブ」という言葉を
どのように説明しますか?
“譜面”がない=アドリブと
思っていませんか?
もちろん、間違ってはいません。
でも、
この”譜面”がない=アドリブ
という発想だけだと、
本質を見誤ってしまうのも事実。
なぜなら、
アドリブにおいて
もっとも大切なのは
演奏する側の思いが
音に込められているかどうか
だから。
もちろん、
譜面があったって同じです。
でも、譜面がないからといって、
なにも考えずにテクニックを
見せつける演奏ほど
つまらないものは
ありません。
自分の思いや、感情、伝えたいことが
こめられた音は人の心を動かします。
私はそれをオンリーワンサウンドと
呼んでこれまで活動してきました。
自分の人生をオンリーワンサウンドで
切り開いていく、そんな人と
一人でも多く出会えるよう
これからも発信をし続けたいと
改めて思うのでした。
さらに、
オンリーワンサウンドを
身につけるための具体的な方法は