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ファンクっぽさ、
出せる人と出せない人の違いとは!?

   


ファンクっぽさを出せる人と
出せない人の差がどこにあるか
わかりますか!?

 

 

今回のテーマは
『ファンクっぽさ、出せる人と
出せない人の違いとは!?』
について。

 

 

久しぶりに
ギターお悩み解決シリーズを
お届けします!

 

とはいえ、

 

ギター以外の楽器を
やられている方にとっても
かなり重要な内容をお話ししますので
最後までじっくり読んでくださいね!

 

 

さて、

 

ファンクっぽさを出せるかどうかの差は
どこにあるか想像がつきますか?

 

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もったいぶらずに
答えを言ってしまいます!

 

 

【裏拍のタメを
 表現できるかどうか】

 

です。

 

 

ファンクのノリは
“次の拍の頭ギリギリ”まで
裏拍をためるのが基本なんです。

 

 

その裏拍をためた感じを
手っ取り早く表現する方法が

 

【16分裏を強調すること】

 

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ただ、ここで注意が必要。

 

ここでは16分裏と
便宜的に表現していますが、
実際のところ裏のタメは
個人個人で感じ方が異なります。

 

 

なので、

 

裏拍がギリギリまで
ためられている感覚”そのもの”を
感じてみてくださいね!

 

 

これこそが
個々のグルーヴを生み出す
根っこになるのですが、
このテーマはまた別の機会に
お話ししたいと思います。笑

 

 

さてさて、

 

今回のギターお悩み解決動画では、
裏拍のタメをより強調するために

 

【アップピッキングの際に
 ピックを立てて返す】

 

ということをやっています。

 

解説動画はこちら↓

 

 

ピックを立てて返すと
弦にピックが引っかかりますよね。

 

少々弾きにくく感じるかも
しれませんが、

それにより

16分裏のトーンが際立ち
裏拍のタメを強調することが
できるんです。

 

 

ギター以外の楽器であっても
裏拍のタメはかなり重要なので、
ぜひ意識してみてくださいね!

 

 

それでは改めて下の動画で
確認してみてください!

 

 

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