笑ってこんなにギターを弾いたのは初めて!
2016/03/05
楽器を再開したくてもできない…
こんなお悩みをもたれている方は
多いのではないでしょうか?
そんな中、
実際に楽器を再開する道を歩み始める
と決めた渡部さんが、
【コール&レスポンスのワークを通し
アドリブの世界に一歩足を踏み入れた
ストーリーをご紹介したいと思います!】

先日開催した
マンツーマン特別レッスンに
参加頂いた渡部さん、
人生で初めてギターに触ったのは
小学6年生の時、
高校の部活でバンドをスタートし、
音楽の専門学校、インディーズと、
一見 順風満帆な音楽ライフを
謳歌されていたものの、
ある時点から楽器を全く触らなく
なってしまい15年が経ってしまった
そうです。
そんな渡部さんがずっと抱えていた
お悩みは、
「今までスケール等テクニック的な
ことを教えてもらう機会はたくさん
あったが、全く頭に入って
こなかった。」
「うまく弾かなきゃいけないという
周りからのプレッシャーの中で
弾いていたので楽しめなかった」
というもの。
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そこで私は、
渡部さんにレッスンを通して
一つだけ
絶対に持って帰ってもらおうと
いうものを決めました。
それは、
【新たな価値観】
アドリブをとる上で大切なのは
誰かから良い評価を得ることではなく
自分の出したい音を自由に出すこと。
何を弾くかが問題じゃない、
誰が弾くかが大切なんだ、
ということ。
そんな私の思いを
感じ取ってくれたのか、
実際にレッスンが始まり
最初はぎこちなく聞こえていた音も
コール&レスポンスのワークを
重ねることで
次第に“渡部さんの音”に変わって
いきました。
たった1音でも、
歌えている音とそうでない音の違いは
聞いたらわかるものなんです。
以下、渡部さんの
レッスン受講後の感想をシェアします。
「笑ってこんなに
ギターを弾いたのは初めて!」

渡部 裕子 さん
(埼玉県 / 40代)
自分の出したい音を出すことの
楽しさに気がつくことができました!
普段誰かと合わせて
ギターを弾くことがなく、
誰かと一緒に楽器を弾く楽しさを
再認識しました。
笑ってこんなにギターを弾いたことが
今までなかったので、
自分でもびっくりしています!
楽器を再開するのであれば
音楽の先の喜びを感じられる道を
歩んでほしい。
渡部さんの笑顔から
喜び溢れる未来の一端を
感じ取ることができたのが、
私も嬉しかったです♬
こんな渡部さんのように
『コール&レスポンス』で
アドリブを無理なく始めることが
誰にでもできてしまう
とっておきのキャンペーンを
ご用意しています!
近日中に公開を予定していますので
もうちょっと待っててくださいね♪
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