咄嗟のアドリブ力は、◯◯◯◯◯を言おうとしないことで高める!
2017/10/27
アドリブ力を鍛える際に
絶対に口にしてはいけない類の
言葉があるんです。
さて、その言葉とは!?
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝 郁男です。
今回のテーマは
『咄嗟のアドリブ力は、
◯◯◯◯◯◯を言おうとしない
ことで高める!』について。
あなたは
アドリブ力って
アドリブ力って
生まれ持っての才能が必要だと
思って、自分には関係ないと
思っていませんか??
もちろん、
そんなことは全然ありません!
たとえば、
準備もままならない状態で
出席しなければならなくなった会議
を想像してみてください。
そして、
上司からなにかいいアイディアを
出すよう求められた時、
あなたはどんな反応をしますか?
さらっとナイスな反応ができれば
それに越したことはありませんが、
大抵の場合、
下手なことを言っちゃいけないからと
黙ってしまうか、持ち帰って検討する、
となんの面白みもない返しをしては
いませんか?
こんな時に、
アドリブ力を発揮するための
ポイントをお伝えします。
それは、
【上手いことを言おうとしない】
上手いことを言おうとすると
自分の”内”に意識がいってしまい
その場の空気を壊してしまうという
ことがままあります。
これは、音楽でも一緒です。
アドリブを求められた時に
うまく弾いてやろうと思ってしまうと
周りのメンバーの音が聞こえなくなり
弾きまくったりして、
結果その場も引きまくる。笑
周りの人は
あなたが
どんな上手い
あなたが
どんな上手い
プレイをするかなんてことは
そんなに期待してません。
そうではなく、
あなたの
出した音を
出した音を
聞きたいのです。
そうやって、
周りと余裕あるコミュニケーションを
とれるようになることが
アドリブ力を高める一つのコツ。
是非参考にしてみてください。
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日常にも活かせるアドリブ力を
高めるための具体的な方法を
お伝えしていきます!