“間違った音” を “間違っていない音” にする方法！？
2016/06/30
今回のテーマは
『”間違った音” を
“間違っていない音” に
する方法！？』
について。
間違った音をそうでない音に
してしまう方法と聞いて
ピンときますか？
今回は最初から
答えを言ってしまいます！
その方法とは
【「間違った〜」と
思わないこと！】
なぜなら、
【間違った音というのは
自分が間違ったと思ったその瞬間に
間違った音に変わるものだから！】
もちろん譜面がある場合など
形式上アンサンブルが崩れてしまう
ということは大いにありえます。
でも、
聴く側からすれば
実はそこまで気になりません。
むしろ、
おどおどして自信なさげな
姿だったり音だったり…
の方がよっぽど気になります。
これを感じてはじめて
「あ、この人
なにか失敗をやらかしたな！」
と気づかれてしまうものなんです。
なので、
あなたが最も気にすべきは
なにが起こっても
常に自信をもって楽器を通して
歌えているかどうか！！
音を外してしまっても
ちょっと洒落たことしてやった
くらいの気構えでいられるか。笑
これが肝心！！
ぜひ意識してみてください！
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