なぜ上手くならない!?
失敗を成長の糧にできない人の特徴
「失敗は成功の素」と
よく言われますが、
失敗すれば必ず成長するわけでは
ありません。
こんにちは!
感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座
セッションインストラクターの
芝郁男です。
感覚派のあなたは、
失敗をやらかしやすいタイプですか??
私も感覚派の端くれ、
失敗談はかなり多いですよ〜
私、
自他ともに認める
天然キャラなもんで。笑
天然キャラなもんで。笑
学生の時に言われて
なるほどと思ったのが、
なるほどと思ったのが、
どうやら私は
「”準”天然キャラ」
らしいです。
「”準”天然キャラ」
らしいです。
普段はしっかり
しているように見えて
しているように見えて
必ずどこか一つ抜けているから
らしいのですが、、
うん….否定できない。笑
まぁ、そんな私なので
ステージに上がると必ず一つ以上
やらかすわけですよ。
例えば、
・アンプに楽器が
繋がっていないまま曲が始まったり
繋がっていないまま曲が始まったり
・Keyを間違えたまま
一曲弾ききってしまったり
一曲弾ききってしまったり
(誰も気づいていませんでした。笑)
・酔っ払って何を弾いているか
わからなくなったり…
わからなくなったり…
そんな失敗を繰り返すことで
同じ失敗を繰り返さなく
なっているのが
なっているのが
唯一の救いなのですが、笑
ここで、今日のテーマ。
失敗を成長の糧に
できない人の特徴は
できない人の特徴は
一体なんなのか?
もちろん
答えは一つではありませんが、
答えは一つではありませんが、
逆に失敗を成長の糧にできる人は
必ずと言っていいほど、
【高速でたくさんの失敗を
経験しています。】
経験しています。】
つまり、
失敗を成長の糧にできない人は
【単純に失敗をしてしまう
絶対量が足りない!】
絶対量が足りない!】
失敗から学ぶためには
もちろん学ぶ姿勢の質
そのものも大切ですよ。
でも、
【失敗を経験する数が
学びを広げ深くする】
この事実は必ず存在します。
なので、
失敗をしないように、
自らの行動を止めるのは言わずもがな
失敗をした後の立ち直りが遅いと
その分損しているということです。
そのためにも
高速で「トライ&エラー」を繰り返し
失敗経験を誇れるくらいに
なりませんか?
なりませんか?
ジャムセッションにおいても
現場でどれだけ多く
失敗を経験したかで
失敗を経験したかで
プレイヤーの成長度合いが
変わってきます。
変わってきます。
なので、
失敗できる環境、
失敗できる場所、
失敗しても良い空気
をまずは探し当てること!
そして、それらを
全て満たしてくれるのが
最近強力に我々がオススメしている
【Onlineで繋がる
セッション現場なのです!!】
私を含めた
インストラクター陣が
インストラクター陣が
Online上でセッションホストとなって
世界一敷居の低いセッションを
展開していく予定!
私もこの前初めて体験しましたが、
正直言ってほとんどリアルの
セッションのように
遊べました。笑
セッションのように
遊べました。笑
これは遊べます!
詳細は別途メルマガで
お伝えしますので
まずは今回のお話を頭の片隅に
お伝えしますので
まずは今回のお話を頭の片隅に
入れておいてくださいね!