メール講座

*

セッション的音楽理論じゃないとダメな理由

      2016/08/04


今回のテーマは
『セッション的音楽理論
じゃないとダメな理由』
について。

 

 

前回、

 

音楽理論を身につけるためには
セッション的視点で音楽理論を
捉えることが大切であることを
お伝えしました。

 

今回はその理由について。

 

 

 

1e9e95ba719f266a6bb4d1f0029084d8_s

セッション的視点ではなく
一般的な方法で音楽理論を学んでも
身につかない原因がなんだか
想像がつきますか??

 

 

 

それは、

 

【ほんとに必要な音楽理論が
 わからないから】

 

に他ありません。

 

 

わからないから
目の前にある教則本に載っている
知識を隅から隅まで覚えようとする。

 

それでは覚えるだけでも
労力を使ってしまうし、

 

覚えたところで使えない
という悲劇が起こるのです。

 

cdce98519c99f356f2404a11491ac46b_s

 

 

 

一方、

 

セッション的音楽理論の肝である
「使う」にフォーカスすれば
そもそも無駄な知識を覚える必要が
なくなるし、

 

ほんとに必要な

 

「使える理論”だけ”」を
「”即”使える形」で

 

身につけることができる!

 

thumb_IMG_7175_1024

 

 

これが、
セッション的音楽理論じゃないと
ダメな最大の理由。

 

 

ぜひ覚えておいてくださいね!

 

 

次回は、セッション的音楽理論で見事
実際に音楽理論を使えるようになった
例をご紹介したいと思います。

 

 

なお、このような楽器や
バンドのお役立ち情報を
メルマガで配信しています。
 
まだご登録がお済みでない方は
読み逃しのないよう、
このリンクよりお早めに登録を
済ませておいてください。
http://ikuoshiba.sakura.ne.jp/wordpress/page-28/

関連記事

 - オンリーワンサウンド発見メール , , , , ,