理論は勉強するだけでは足りない！？
2016/08/06
今回はセッション講座を通して
音楽理論を実践し気づきを得た
K.S.さんの声をご紹介したいと
思います。
K.S. さんはフルート奏者として
普段からバリバリ音楽活動を
されている方なのですが、
実はある悩みを抱えていました。
その悩みとは、
譜面通りにしか演奏できない
というもの。
これまでアドリブに挑戦しようと
音楽理論を勉強してきたものの、
なかなかモノにできなかった
そうです。
そんなK.S.さんは
セッションを通じて
どう変わったのか？
以下、K.S.さんの
レッスン受講後の感想です。
「理論は
勉強するだけでは足りない！？」
K.S.さん
（神奈川県／２０代）
Q. 受講のきっかけはなんですか？
譜面通りにしか演奏できないこと、
イメージはあるのにどの音を出せば
良いか分からないことを、
アドリブを習得することで
解消したいと思っていました。
FTJS!のメルマガを読むだけでは
分からない実践セッションを
体験したいと思い参加しました。
Q. 感想や学んだこと
自分からタイミングや合図を
発信する難しさを実感しました。
アドリブするための音選びや
表現方法ばかり勉強するのではなく
もっと今回のようなワークショップ
や実際のセッションで経験すべきだ
と感じました。
Q. この講座を、どのような方に
受講してもらいたいですか？
私のように譜面通りにしか
吹けていないことに物足りなさを
感じている方に、一つのキッカケに
なれば嬉しいです。
どれだけ音楽理論を勉強しても
やはり一回の実践で学ぶことは
たくさんあるもの。
そんな大切なポイントに
気づかれたようです♬
K.S.さんのように
ほんとに使える音楽理論を
身につけるためのヒントは
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