楽器を再開するときは「形」にこだわろう!!
2015/10/27
コピー至上主義者の個性に
スポットライトを当て、
オリジナルなアドリブを
とれるようにする!!
オンリーワンサウンドデザイナー
の芝郁男です。
前回、楽器を再開したいのに
なぜか再開できないお悩みについて
お話ししました。
前回の投稿:
『たった一つの質問でわかる!?
あなたが楽器を再開できない理由』
要は、
「楽器」をやりたいという動機よりも
「音楽」をやりたいという動機、
さらに言うと、
音楽を通して
どんな「感動」を得たいのか
イメージする事が楽器の再開、
そして継続のポイントです。
でも、、、
再開するといっても
どのような形で再開すべきかは
悩みどころですよね??
真っ先に思いつくのは
・音楽教室に通う
・バンドに所属する
といったところでしょうか?
もちろん悪くはありません。
どんな選択をしても良いと思います。
ただ、
選択する際に改めて自分の胸に
問いかけてみましょう。
その選択で
音楽の先の「感動」を得られるか?
この視点がないと、
ただ単に楽器が「上達」して終わり
になりかねません。
上達をゴールに設定するなら
なにも言うことはありませんが、
大抵の場合そうではないですよね。
なので、提案!
楽器を再開する形の
選択肢の一つにジャムセッションを
加えてみませんか?
私が思うに
【楽器を再開するのに最も相性が
良いのがジャムセッション!】
なぜなら、
アドリブという文化の性格上
楽器のコントロールよりも
自分自信を表現することに
重きを置いており、
音楽のその先の感動を得ることと
直結しやすいから。
少なくとも、私が関わる以上
楽器が下手だから音楽が楽しめない
という状態にはさせません。
また、あなたが思いつく
楽器再開を阻む要素をことごとく
解消できるからです。
キーワードは
「いつでも」
「どこでも」
「だれとでも」
次回以降、この3点について
お話ししていきたいと思います。
お楽しみに!!
なお、
楽器再開にあたり不安に思われる
であろうお悩みを解決していく
具体的な方法は、
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