メール講座

*

なぜジャムセッションじゃなきゃいけないの?

   


コピー至上主義者の個性に
スポットライトを当て、
オリジナルなアドリブを
とれるようにする!!

 

オンリーワンサウンドデザイナー
の芝郁男です。

 

前回は、
オンリーワンサウンドを
手にするために不可欠な
もう一つの要素について
お話ししましたね。

 

(前回記事はこちら↓
「オンリーワンサウンドには
音楽的◯◯が不可欠!」

 

今日は、
【なぜジャムセッションじゃなきゃ
いけないの?】がテーマ。

 

10253760_651830684899378_8329190620114854202_n

 

以前から
オンリーワンサウンドは
ジャムセッションでしか
身につけられない

 

とお話ししてきましたが、
それはなぜでしょうか?

 

答えは、
【ジャムセッションには
アドリブ文化があるから】

 

オンリーワンサウンドに
欠かせない自己承認の感覚は
自由な演奏を許容するアドリブ文化が
あってこそ。

 

一方、これまた
オンリーワンサウンドに欠かせない
音楽的自由を得るための6ルーツ

 

その場で一つの曲を
他のグルーヴにアレンジしたり、
といったことができる
アドリブ文化だからこそ
得られるのです。

 

IMG_3527_1024

 

「アドリブ」という言葉、
ただそれだけを捉えてしまうと、
楽器の才能がある人しかできないもの
勝手に敷居を高くして
敬遠する方が多いと思いますが、

 

アドリブ文化こそ
オンリーワンサウンドを身につける
土壌を提供してくれます。

 

ぜひ、その視点をもって、
逆転の発想でアドリブ文化と
向き合って頂ければと思います。

 

次回も、
もう少しジャムセッションについて
掘り下げていく予定です。

 

今回はこの辺で♬

 

なお、アドリブに対する敷居を下げ
オンリーワンサウンドを無理なく
手に入れる具体的な方法は、

 

関連記事

 - オンリーワンサウンド発見メール , , , , , ,