バンドが上手くならないのは
理論が欠けているから!?
2016/08/01
今回のテーマは
『バンドが上手くならないのは
理論が欠けているから!?』
について。
いくらスタジオに入って練習しても
一向にバンドのレベルが上がらない…
とお困りではありませんか?
その原因は
【理論が欠けているから】
かもしれませんよ。
例えば、こんなやりとりを
バンド練習中にしてはいませんか?
「あそこはもっと“怪しい”雰囲気を
“そこはかとなく”出して欲しい」
とか
「もっと“オシャレな”ハーモニーを
“さらっと”鳴らしてよ」
とか。。
つい、
「えっ!?」
「で、どういうこと?」
と聞き返したくなりますよね。笑
また、それをテクニックに
落とし込むのにも
全く別の問題が生じます。
つまり、
理論が入らずに感覚に頼って
会話をしてしまうと
伝わらないんです。
この点、
理論がわかったメンバー同志だと
意思疎通が取れるようになることは
もちろんだし、
オーディエンスに対しても
意図をもった表現を伝えることが
できるようになります!
音楽理論は
音楽を他人と共有するという意味でも
大切な役割を果たすことを
覚えておいてくださいね♪
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