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感覚派プレイヤー人生の幕開け!

   


こんにちは!

 

感覚派すぎて成長が止まった人へ
直感で音を楽しむための音楽理論講座

セッションインストラクターの
芝 郁男です。

 

 

 

突然ですが、
芝郁男がどういう人間か?
をお話しさせてください。

 

 

 
どういう音楽遍歴を経て、
今こうやって
伸び悩み感覚派プレイヤーに向けて
言葉を発しているか
ぜひ知っておいて欲しいんです。

 

 

 

で、

 

「伸び悩み感覚派プレイヤー」って
なんなのか。

 

それは、

 

感覚的に楽器を
弾くことができてしまうんだけど
満足感がない楽器プレイヤー

 

と、私は定義づけています。

 

 

例えばあなたは
こんな症状に悩まされてはいませんか?

 

・いつ弾いても同じ感じになってしまう…
・体調や精神状態にパフォーマンスが左右されてしまう…
・自分の演奏を覚えていない、再現性がない…
・気持ちよく演奏できるんだけど一向に上達しない…

 

 

もし一つでも当てはまっていたら
伸び悩み感覚派プレイヤーと言っても
いいでしょう。

 

当の私も、
全ての症状にきれいに
当てはまっていましたね。笑

 

 

 

そんな私が
どうやってその危機から
脱することができたのか?

 

 

そもそも私は中2の時に
姉やクラスの友達の影響で
エレキギターを手にするまでは
全く音楽とは縁がありませんでした。
(生粋のサッカー少年でした。)

 

 

その当時の音楽との関わりは
テレビから流れてくる歌謡曲を
歌うくらい。

 

当時は
光GENJIの「パラダイス銀河」とか
歌っていたな〜♪

 

それが、

 

2万円で父親の知り合いから
なんとか譲ってもらった
ヤマハのレスポールカスタムを

手にしてから
音楽人生の幕が上がって
しまうのでした。

 

 

初期衝動というのは
本当に強烈なもので、

 

 

今でも覚えています。

 

 

池袋の楽器屋で
親に買ってもらった
小さいアンプから出てくる
歪んだ音の気持ちよさ♪

 

 

当時はアドリブとは無縁で
X(現 X Japan)のスコアを
必死でコピーしていたわけですが、

 

そんな順風満帆な中学時代、
なんと最後の最後で
ある悲しい事件が
起きてしまうのでした。

 

 

つづく…

 

 

 

さらにアドリブを取るための
具体的なコツについては、
今後の無料メルマガで
お伝えしていきます!

 

 

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